特集

カテゴリ

つくり手

[アムリターラ]インディゴ バランシングソープ 60g

「日本の藍」にこだわり、徳島県で育った新鮮なタデ藍*1を使用した石鹸です。なめらかな泡ですっきりと洗い上げます。保湿成分として、オリーブオイル*3、ココナッツオイル*4、シアバター*5を配合。洗い上がりはつっぱりにくく、うるおいを守ります。やさしい「真正ラベンダー*6」香り。顔・身体の両方にお使いいただけます。

※天然由来成分のため、商品ごとに色あいが微妙に異なる場合がございます。ご了承下さいませ。

*1アイエキス(保湿整肌成分)
*2洗浄によりニキビを防ぐ
*3オリーブ油(洗浄・保湿成分)
*4ヤシ油(洗浄・保湿成分)
*5シア脂(洗浄・保湿成分)
*6ラベンダー油(芳香成分)

販売価格:¥3,300(税込)

 [NH001302]

製造地 日本
全成分 オリーブ油、水、ヤシ油、水酸化Na、シア脂、ラベンダー油、アイエキス
使用期限 製造日より3年。開封後はお早めにご使用ください。
保存方法 直射日光、極端に高温または低温、多湿を避けて冷暗所で保存してください。ご使用後は石鹸の泡と水気をよく切って、水はけのよい場所に保管してください。
発送方法 常温便での発送となります
表示名1 表示名2 表示名3 在庫状況  
在庫数量:2


商品詳細

■徳島県で育ったタデ藍を使用

徳島県は、国内最大の藍の生産地として知られています。
藍づくりが盛んになった背景のひとつに「吉野川」があります。
県内を東西に流れる吉野川は、「暴れ川」として知られ、台風などで氾濫するたびに肥沃な土を運んできました。そのため、連作が難しいと言われる藍を育て続けることができたのです。
徳島県では、葉・茎を粉末にした藍粉を食品やハーブティーにする利用法も開発されています。

■素材の良さを活かす「コールドプロセス製法」
石鹸の製造方法は、「ホットプロセス製法(釜焚き製法)」と呼ばれる、90℃近い高温の状態で短時間に鹸化させる方法が一般的です。鹸化の温度が高いほど、鹸化反応の時間は短くなりますが、油脂が高温の影響を受ける場合もあります。
一方、<インディゴ バランシング ソープ>で採用している「コールドプロセス製法」は、50℃前後の温度で、時間をかけてじっくり熟成させる製法です。素材に必要最低限の熱だけ加えて作るので、素材に含まれる成分が壊れにくく、美容にうれしい成分を含む石鹸に仕上がります。

※コールドプロセス製法は溶けやすいので、ご使用後は石鹸の泡と水気をよく切って、水はけのよい場所に保管してください。



■使用方法
お顔をぬるま湯等で濡らし、石鹸を水かお湯で濡らして、手のひらでよく泡立てて、泡でお顔を優しく包み込むように洗顔し、よく洗い流してください。

■使用上の注意
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
天然成分を使用しているため、石鹸の香りや色が変化することがありますが、ご使用には問題ありません。

最近チェックした商品