杜康の玻璃 グラス
杜康の玻璃（とこうのはり）「伝統柄 星（北辰）」
醸造技術に精通した方との共同開発から生まれたこだわりの冷酒杯は、お酒を入れると新たな輝きが生まれ、切子模様が1つ増えます。
そして日本酒本来の味を楽しむことができるグラスの口元はぜひとも試してみて頂きたいです。
日本の心を伝える器です。
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在庫数量：3
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商品詳細
伝統工芸江戸切子とコラボレーションのなかから追求し誕生させた
「手作りの酒杯」
杜康（とこう）とは古代中国の酒造りの神様の名前、
玻璃（はり）は古代のガラスの呼び名です。
醸造技術に精通し酒質に厳しい戸塚昭先生との共同開発から生まれたこだわりの冷酒杯です。
こちらの酒杯の開発では、杯が唇に触れた時の感覚を大切にするとともに口中へお酒を運ぶときに顎を上げなくても手首を返すことで、日本酒が下の上から喉へ素直に流れる形状を求めました。
薄手の白磁の盃で日本酒を飲むときの感覚をグラスで再現することを目指し、また、江戸切子の酒杯で日本酒を飲むという構想を進めた背景には日本国内はもとより海外でも酒器文化を通して日本酒の楽しさを伝えたいという気持ちが強く働きました。
グラスの大きさ、重量、安定性などは、これらの構想に基づいてデザインしました。
グラスの側面に五つの星が刻まれており、お酒を注ぐと、六つ目☆の星が浮かび上がります！
日本酒を飲み比べる楽しみや、ワインを注いで楽しむこともおすすめです。
お酒が好きな方にはぜひ試していただきたい想いが込められたこだわりある作品です。
記念日のプレゼントや、海外の方へのお土産、贈り物にも喜ばれています。
サイズ：Φ66mm × H78mm
容 量：実質約90cc
素 材：ソーダガラス
販売元：有限会社フォレスト