＜まとめ買いSALE＞［ナチュラル・ハーモニー］自然栽培 切干し大根（機械乾燥）50g 3個セット
自然の旨みをぎゅっと凝縮、毎日の食卓に
自然栽培で育てた大根を使用した切干し大根です。大根の旨みが詰まっています。たっぷり使えるお徳用サイズ。漂白処理などは一切行っていません。
※原料に辛味のある品種を使用しているため、加熱前は強い辛味を感じることもありますが、しっかり加熱すると甘味に変わるので、美味しくお召し上がりいただけます。加熱しない場合は辛味が残る場合がありますこと、ご了承ください。
※原料の大根の個体差により千切りの太さや長さが均一ではないため一部細かいものが混ざる場合がございます。
| 原材料名 |
大根（国産） |
| 内容量 |
50g |
| 賞味期限 |
出荷日時点で期限まで87日以上 |
| 保存方法 |
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存 |
| 製造者 |
こだま食品（広島県福山市） |
| 栄養成分表示 |
100gあたり 熱量301kcal、たんぱく質9.7g、脂質0.8g、炭水化物69.7g、食塩相当量0.5g |
| 配送方法 |
常温（同梱商品によりクール冷蔵便） |
| 表示名1 |
表示名2 |
表示名3 |
在庫状況 |
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在庫数量：289
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商品詳細
こだわり1
自然栽培の大根の旨みを生かす
自然栽培の青首大根のみを使用。自然の速度で生長した大根は、細胞が緻密で肌理が細かくずっしり詰まっています。
切り干し大根を作る時は、千切りした後に水にさらして洗浄することが一般的ですが、本品はあえて水にさらさないことで大根本来の旨みや風味をそのまま活かしています。
こだわり2
無漂白
色味を白く保つための漂白剤は一切不使用です。そのため茶褐色の自然な色合いです。
時間が経つにつれて色が濃くなりますが、これは大根に含まれる糖分とアミノ酸が化学反応するためです。
便利な干し野菜
天日干しよりも色味が白く残るため、サラダや和え物が色よく仕上がります。
関東地方では湿度が高く、冬でも大根を天日で完全に乾燥させることが難しいため機械乾燥させています。
つくり手
生産者が納得できる農業をめざして
自然農法成田生産組合（千葉県富里市）は「つくる側が自分で納得できる農業」を 目指して立ち上げられました。
たのしみかた1
基本の戻し方、辛いと感じた時の調理法
■基本の戻し方
ボウルに切干し大根を入れ、水で軽く洗った後、水に浸して戻してください。
■少し食べてみて辛いと感じた時の調理法
◇加熱調理しない場合
サラダなど加熱せずに使う場合は、最初に水で戻す際に、普段より多めの水に入れ30分以上置いてさらしてください。また、水に少量のお酢を加えると辛味が和らぎます。
さらした水は捨て、それでもまだ辛いようなら再度水に浸け、軽く洗ってください。お好みの風味になるまで様子を見ながら、工程を繰り返し調整してください。それでも辛味は無くすことができない場合もありますので、その場合は加熱調理をおすすめします。
◇加熱調理する場合
しっかり加熱すると辛味は甘味に変わるため、戻したあとに辛味があっても問題ありません。
気になるときは加熱調理しない場合の水にさらす工程を入れてください。
辛味や苦味を中和するポイントは、「油」「アルコール」「酢」。油揚げや豚肉等、油分を含んだ食材と合わせると辛味や苦味が感じにくくなります。
煮物にする場合は、戻したあとに、最初にごま油（菜種油）で軽く炒めるか、酒や味醂で煮てから味付けしてください。仕上げに味を損なわない程度にお酢を加えて煮るのも効果的です。
たのしみかた2
煮物のほか、洋風もおすすめ
■野菜の甘みと少しの調味料でつくる、「切干し大根の煮物」
【材料】
・切干し大根 … 20g
・ねぎ ………… 1/2本
・にんじん …… 5cm
・昆布………… 5cm
・戻し汁……… 50㏄
・醤油………… 大さじ1弱
・塩…………… 少々
【つくり方】
1 切干し大根は水に戻して軽くしぼる。
2 昆布は50ccの水で戻して千切りにする。
3 ねぎは斜めにスライス、にんじんは少し太めの千切りにする。
4 仕上げに醤油を加えて水気をとばせば完成。
■切干し大根のアラビアータ
洋風にも合う切り干し大根。
トマトソースとの相性はぴったりで、意外なおいしさを発見できます。
切り干し大根の歯ごたえで食べ応えもある一品です。
★「切干し大根のアラビアータ」のレシピはこちら
保存方法
夏場や長期の保存は冷蔵庫で
開封前は直射日光、高温多湿を避けて常温で保存してください。
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