こだわり1
ローズムーン
大豆から作られたロウは、100%植物性。ロウに、植物から香りの成分を抽出した精油(エッセンシャルオイル)と、乾かした植物を入れています。
月が満ちるとき、地上は、生命の営みがにぎやかに行われます。6月の満月は、アメリカ先住民の伝統で苺の収穫時に昇るこの月をストロベリームーンと呼びました。ヨーロッパではローズムーンと呼ばれます。この満月には、「恋を叶えてくれる月」で好きな人と一緒に見ると結ばれるという言い伝えがあります。
こだわり2
ゆったりとした時間を過ごす
灯は、火という野性のエネルギーです。
人類有史以来、私たちは、火を用い、時にコントロールできないこともありながら、生活を豊かにしてきました。子どもから老人まで火を囲み、苦楽を分かち合ってきましたが、近ごろ家族の団欒から、火が遠ざかっているのは、少々残念なことです。
キャンプファイヤーやかまど、暖炉や焚火。火が燃えているとほっと落ち着くのは、暖を得るとともに、火の神秘に思いを馳せるうち、直観力が研ぎ澄まされ、活力が湧くからではないでしょうか。
キャンドルは夜更けのくつろぎのイメージがありますが、1日のスタートにも有効です。
なかなか眠くて始められない朝に、キッチンに立って、マッチをシュッとすってキャンドルに火を灯してみてください。
人類が火を使い始めてからというもの、長い年月の間、人々は朝、何度と火を起こし、朝ごはんの支度に取りかかったことでしょう。本物の炎を見ると、しっかりと取り扱わなければいけないという本能的なものに触れ、ぼーっとした頭を少し覚ますことができるようです。
この炎が持つ覚醒とリラックスという対極にある両方の作用は、まるで植物精油の性質のようです(たとえばペパーミント精油は、緊張しすぎている時には、それを緩め、眠い時には眠気を覚ます自律神経調整作用があると言われています)。
顔を洗う、うがいをする、ローズウォーターを吹きかける、窓を開けて空気を入れ替える、コーヒーを淹れる、など寝起きの儀式はそれぞれあると思いますが、このキッチンのキャンドルの儀式もとても気に入っています。必ずキャンドルは消してから出かけてくださいね。
また曇りや雨の日も家の中に火があると良いものです。キャンドルはまるで小さな太陽のように空間を生き生きとしてくれます。
キャンドルの炎は、燃焼反応によって汚れた空気を浄化し、消臭効果もあると言われています。マニキュアを塗る際にキャンドルを灯すと、ツンとするニオイが気にならなくなります。
またゆらゆら揺れる炎は自然界のリズムで、心臓の鼓動や小鳥のさえずり、木の葉が落ちる様子などと同じです。この揺らぎを見ることで、落ち着きや心地よさを感じたりすることができます。キャンドルを灯して、ゆったりと仕事や読書をしたり、眠れない夜もキャンドルの炎を少し眺めると心にゆとりとやすらぎをもたらします。
自然のアロマなので、ほのかに香ります。香りが強すぎないのでお食事中に灯すこともできます。

「ボタニカルソイキャンドル」は長くたっぷり使えます。
使用上の注意
・キャンドルは、熱に強いお皿等に置いてください。
・炎が小さすぎるときは、溶けたロウを少し流し捨てて、芯を突出させると炎が強くなります。
・約42時間燃焼しますが、燃焼の仕方によって異なります。
・一回のご使用は、30分以上灯してください。溶けだまりが一定になります。
・ひとつひとつ手作りなので、ハーブ・スパイスの形・色・大きさは、若干、異なります。
・火の管理には、十分お気をつけください。
・天然原料のため、お早めにお使いください。
・お酒・アルコールは含まれていません。