［アサクラ］オルチョ・アンチョヴィフィレ 230g
厳選された原料で丁寧に仕込まれたアンチョヴィ
地中海沿岸のカタクチイワシを鮮度を保ちながらオイル漬けまですべて手作業で丁寧に仕上げています。プリっとしっかりした身はそのまま食べても満足できるほどです。パスタのソースにも。
| 原材料名 |
カタクチイワシ（イタリア）、オリーブオイル、天日塩 |
| 内 容量 |
230g |
| 賞味期限 |
出荷日時点で期限まで87日以上 |
| 保存方法 |
要冷蔵（10℃以下）開封後はお早めにお召し上がりください |
| 販売者 |
アサクラ（福島県会津若松市） |
| 栄養成分表示 |
100gあたり 熱量386kcal、たんぱく質27.0g、脂質32.0g、炭水化物0g、食塩相当量0.95g |
| 配送方法 |
クール冷蔵便 |
| 表示名1 |
表示名2 |
表示名3 |
在庫状況 |
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在庫数量：8
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商品詳細
年に一度だけの入荷、極上のアンチョビ
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漬け油にはエキストラバージンオリーブオイル「オルチョサンニータ」を贅沢に使用。
カタクチイワシの三枚おろし部分フィレのみ漬け込んでいます。
オリーブオイルの産地に近いアマルフィ海岸のアンチョビ加工所でアサクラのオリジナル商品として製造。
年に一度だけ入荷する限定商品です。
こだわり1
地中海沿岸のカタクチイワシを水揚げ後すぐに加工
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全ての工程で熱処理されずカタクチイワシが新鮮な状態で保たれており、鮮度は身の柔らかさでよくわかります。
塩分もほどよく、まるで刺身のような味わい。
こだわり2
こだわりのエクストラバージンオリーブオイル
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イタリア・カンパーニャ州ベネヴェント郊外の丘陵地帯にある畑で、肥料も農薬も使わず栽培されたオリーブから丁寧につくられた、フルーティでマイルドなオリーブオイル「オルチョサンニータ」100%を漬け油として使っています。
手摘みで収穫後すぐにコールドプレス製法（低温圧搾製法）で搾油され、3つのイタリア固有の在来品種がバランス良く調合されたオイルです。
つくり手
老舗のアンチョヴィ加工所
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リアス式海岸の風光明媚なアマルフィ海岸沿いにある1949年創業のアンチョヴィ加工所。
年々漁獲量が減っていますが、今では地中海沿岸全域に漁場を広げ、常に原料の鮮度と品質にこだわっています。
三代目のジーナ・ジュゼッペさんは昔ながらの製法を守り、古くからの調味料の魚醤を復活させるなど意欲的に取り組む新しい感覚をもつ女性です。
日本のお客様によりよく提供できるよう協力を惜しまない頼もしい生産者さんです。
たのしみかた1
そのまま食べても、ソースとしても
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プリっとした身でそのまま生でパンやごはん、サラダやパスタとあわせても。
切り刻む大きさにより口に入る塩分が旨味になります。
オイルとアンチョヴィで加熱するとアンチョヴィが溶けるので、パッサータ（トマトピュレ）などを加えトマトアンチョヴィソースにしたり、生クリームと合わせてアンチョヴィクリームソースにしても。
たのしみかた2
季節の食材と合わせて
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輸入元であるアサクラのサイトでは、朝倉の食材を使ったさまざまなレシピを紹介しています。
こちらもご覧ください。 https://www.orcio.jp/recipe/
保存方法
瓶からのオイル漏れに注意、保管は冷蔵庫で
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室温が高いとアンチョビの身が柔らかくなる場合がありますが品質には問題ありません。
未開封の状態でも保存場所が18℃を超えると瓶の蓋からオイルが漏れる可能性がありますので、冷蔵庫保管をおすすめします。
また、開封後は冷蔵庫に保管し、お早めにお召し上がりください。