[レ コステ]ピッズィカンテ ビアンコ(2021)750ml
イタリア中部ラツィオ州にある火山湖ボルセーナの畔に位置する静かな町グラードリで、栽培から醸造、瓶詰めまでを一貫して生産された微発泡の白ワインです。
ブドウ栽培に理想的なミネラルを豊富に含む火山性の土壌の畑を祖父から受け継ぎ、農薬はもちろん堆肥なども一切使わない農法と、ブドウ以外何も添加しない醸造方法を貫いています。
野生酵母で発酵させ、補糖や補酸をおこなわず、亜硫酸塩の添加や助剤も一切使用していません。
使用品種はモスカート・ジャッロ100%。24ヵ月の熟成期間を経て、豊かな果実味と弾けるような飲み心地に。マスカットやライチのような華やかでアロマティックな香りをご堪能ください。
※裏ラベルに酸化防止剤(亜硫酸塩)含有と記載されていますが、人為的な添加はしていません。
【これはお酒です】
ご購入前に必ずお読みください
※未成年の飲酒は禁止されております。未成年の酒類のご注文はお受けできません。
タイプ |
白・微発泡 |
原材料名 |
モスカート ジャッロ100% |
アレルゲン |
【特定原材料7品目】なし
【特定原材料に準ずる21品目】なし |
内容量 |
750ml |
保存方法 |
要冷蔵(10℃以下)
※開封後はお早めにお飲みください。 |
配送方法 |
冷蔵 |
アルコール分 |
10.5% ※これはお酒です |
製造者 |
レ コステ(イタリア・ラツィオ) |
表示名1 |
表示名2 |
表示名3 |
在庫状況 |
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在庫数量:1
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商品詳細

つくり手
ジャンマルコ・アントヌーツィは、エドアルド・ヴァレンティーニやジェラール・シュレールといった敬愛する生産者のワインに感銘を受け、ワイン造りの道へ進みました。フランスをはじめとする各地のワイナリーで経験を積んだ後、祖父から受け継いだラツィオ州グラードリの土地でブドウ栽培を始めます。
ラツィオ州北部、ヴィテルボ近郊の火山湖「ラーゴ・ディ・ボルセーナ」の畔にあるブドウ畑は標高は350~450mと高く、この地域の土壌は火山性の礫や凝灰岩、鉄分を含んだ細かな石が積み重なってできており、砂質でありながらミネラル分に富んでいます。これらが、彼のワインに独特の個性を与えています。
ジャンマルコは大きく分けてふたつのタイプの畑を持っています。
ひとつは祖父から受け継いだ樹齢50年以上の古い畑。古樹の素晴らしさがある反面、手入れの大変さがあります。
もうひとつが2004年に手に入れた土地「Le Coste(レ コステ)」。ジャンマルコが尊敬する生産者たちから様々な品種の苗木を譲り受け、自身で耕し、植樹した畑です。収穫・醸造は2006年より始まりました。
畑では農薬はもちろん、堆肥すら使わない徹底した自然農法を貫いています。ブドウだけでなく、野菜やオリーブ、果実なども共に育てることで、生物多様性のある環境を保っています。
効率性や収量は二の次で、自然の摂理に寄り添うことこそが、彼の信念です。
また、「良い年に良いブドウが採れても、それだけでは最高のワインにはならない」と断言します。さらに高みを目指し、リスクを冒して挑戦することが、ジャンマルコのワイン造りの核心です。ワインごとに明確なコンセプトを持ち、ヴィンテージごとの変化と進化はとどまることを知りません。
生産量が足りなくても一切動じず、自らの信念を貫く。自由奔放で独創的な発想と実践から生まれるワインには、つくり手の哲学だけでなく、飲み手への豊かなメッセージが込められています。
