[山のハム工房 ゴーバル]ウインナーソーセージ 110g
ゴーバルの中でもっともシンプルな味付けのソーセージ。 一番売れているのも、このウィンナーソーセージです。 桜のスモークの香りやお肉のうまみをストレートに感じることができる「ゴーバルの味」を代表する一品です。
原材料名 |
豚肉(国産)・トマト・天日塩・香辛料・天然羊腸 |
内容量 |
110g |
消費期限 |
出荷日の時点で7日以上の商品をお届けします。 |
保存方法 |
要冷蔵(10℃以下) |
製造者 |
山のハム工房 ゴーバル |
栄養成分表示 |
100gあたり 熱量326kcal、たんぱく質23g、脂質26g、炭水化物0g、食塩相当量17g |
配送方法 |
クール冷蔵便 |
表示名1 |
表示名2 |
表示名3 |
在庫状況 |
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在庫数量:4
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商品詳細
【ゴーバルのこと】
~Living is sharing~
ゴーバルが始まったのは1980年。アジアの草の根の人々と共に学び集う場所を作りたいと、石原と桝本と仲間数人で岐阜の山間に入り「アジア生活農場ゴーバル」という名前でスタートしました。
”Living is sharing”(生きることは分かち合うこと)という理念のもと、牛や羊を飼い毛刈り体験をしたり、子ども達を集めて林間学校をしたりしていました。
そんな中、生活の柱となるようにと食肉加工をはじめ、少しずつ形をかえながら「山のハム工房ゴーバル」という従業員30人ほどのハム工房へと変化して来ました。
形は変わっても、創業当時の”Living is sharing”という理念はそのままに、田舎に暮らしながらハム作りを通して「分かち合い、共に生きるためのもの作り」を模索し続けています。
【ゴーバルの大切にしていること】
・作り方
ゴーバルの製品は化学調味料、保存料、発色剤などは一切使用せず、時間をかけてじっくり熟成させて自然の旨みを引き出します。
・原料
原料には、非遺伝子組換飼料(Non GMO)で育てた豚、鶏を使用しています。肥育期の豚には抗生物質を使用していません。
・スモーク
ゴーバルでは昔ながらのだるまストーブで乾燥、加熱、燻煙を行います。燻煙には桜の生木を使っています。薪割りも大切な仕事の一つです。
【ゴーバル製品の美味しい食べ方】
どのソーセージもそのまま食べられますが、温めたほうがよりおいしくなります。
沸かした湯に袋ごと入れ、火を止めて3分ほどおいてから、ソーセージをフライパンに入れて、軽く焼いてお召し上がりください。
湯煎せずにフライパンで焼く場合は、少し水を加えて焼いて下さい。
ソーセージから肉汁が出てしまうとジューシーさを楽しめないので焼きすぎにはご注意下さい。