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[大麻博物館]麻の葉組みひもキット

古くから魔除けや成長の願いが込められてきた「麻の葉模様」をモチーフにした組みひも台です。特徴的な形状で、初めての方やお子さまでも、ひもの動きを直感的に楽しみながら組みひもづくりに親しめます。栃木県日光市産のホオノキを一つひとつ手作業で加工し、手になじむ使い心地にこだわりました。付属のヘンプのひもはもちろん、お好みの素材でも楽しめ、色や太さを変えることで、オリジナルの組みひもが作れます。

販売価格:¥3,500(税込)

 [NH003379]

セット内容 組みひも台 、ヘンプのひも、説明冊子
素材 組みひも台 :ホオノキ(栃木県産)
ヘンプのひも:大麻
内容量 1セット
配送方法 常温(同梱商品によりクール冷蔵便)
製造者 大麻博物館(栃木県那須郡)
表示名1 表示名2 表示名3 在庫状況  
在庫数量:16


商品詳細



こだわり
日本一の麻の生産地、栃木県鹿沼市の「野州麻」




日本人と麻の関わりは古く、縄文時代の極めて早い時期(約1万年前)には既に日本の広い地域に生育していたことが、考古学的な発掘から明らかになっています。縄文や弥生時代の遺跡からは麻縄や編み物、布片なども出土しています。

麻は衣類や生活用品として、さらには日本の伝統文化を支える、最も身近で、特別な繊維として、日本人の生活には欠かせないものでした。そのため第2次世界大戦以前までは、大麻は全国各地で栽培されていました。

栃木県鹿沼市は、麻の生産量日本一を誇る産地です。鹿沼の麻は、古くから「野州麻」と呼ばれ、優れた品質が認められ、全国各地に出荷されてきました。

野州麻

栃木県鹿沼市から麻が商品として出荷されていた史実としては 1600年代の中頃から末頃にかけて盛んに江戸に送られていたという記録が残っています。

さらに 1700年代には江戸市場や千葉、茨城などの海岸地域に漁網やとじ紐、凧糸などの原料として出荷されていたようです。そして明治時代中期頃になると、鹿沼市や栃木市などにも紡績工場や製鉄工場ができ、麻はこの地域の重要な産業になりました。



「トチギシロ」という品種は品質のいい「白木」という品種に、無毒の在来種をかけあわせて1974年から品種を改善し、1982年に品種名「トチギシロ」として種苗登録されました。無毒アサ、無毒大麻と呼ばれTHC含有率は0.2%で産業用ヘンプの基準にも適合し、無毒の状態は毎年検査され保たれています。




つくり手
大麻の魅力を伝えたい




2001年の開館以来、栃木が誇る農作物である大麻の歴史や文化、ものづくりの魅力を発信してきた大麻博物館。長年にわたり、大麻への正しい理解を広める活動を続けています。
現在は休館し、2025年の大麻取締法改正の先駆けとなった三重県のプロジェクトに協力しながら、新たな取り組みに携わっています。

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