国産オーガニックブランド amritara(アムリターラ)は、昼も夜もあらゆる「光」に囲まれて生活している現代女性を優しく守ります。
天然美容ミネラル「セリウム」※で、肌に負担をかけず幅広い光をカットする「オールライト サンスクリーン」シリーズ。※酸化セリウム(紫外線散乱剤)
植物由来の美容成分でお肌を保湿しながら、紫外線吸収剤や酸化チタン、酸化亜鉛、タルク、100nm 以下のナノ粒子をも一切使わず、天然美容ミネラル「セリウム」のチカラで、紫外線だけでなく、肌の真皮まで届く「ブルーライト」や「近赤外線」といったあらゆる光をやさしくブロックする、サンスクリーンです。
本当に日焼止め?と思うほど、肌負担を感じません。
◆オールライトサンスクリーン 10 の特徴
1. 天然美容ミネラル「セリウム」の力で紫外線だけでなく、あらゆる光をカット
2. 紫外線吸収剤、酸化チタン、酸化亜鉛、タルク不使用
3. 100nm 以下のナノ粒子不使用
4. 全てのミネラルを天然成分でナチュラルコーティング
5. 肌をワントーン明るく見せてくれる透明感仕上げ ※メイクアップ効果による
6. 石鹸で簡単に落とせる!
7. 肌負担を感じないので、メイクをしない日の日焼止めとしても
8. 首や手足などのボディの日焼止めや、お子様や男性の日焼止めとしても
9. ホホバオイルなどのオーガニックオイルの働きで乾燥を防ぐ
10. 甘夏とローズマリーのさわやかな香り
1 紫外線だけじゃない!太陽よりもPCと向き合っている時間が長い現代女性へ
UV-A、UV-B、ブルーライト、近赤外線。全てに対応!ブルーライトや近赤外線はUV-A よりも更に波長が長く、肌の真皮まで届くため、ダメージが大きいのです。日中はもちろん夜間や室内でのブルーライト対策にも。(スマートフォンやパソコンなどのLED 照明には、ブルーライトが多く含まれています。)
2 天然の美容ミネラル「セリウム」※1 で光をカット!やさしさだけで守る!
紫外線吸収剤や酸化チタン、酸化亜鉛、タルク、100nm 以下のナノ粒子一切不使用で肌負担ゼロを目指しました!
レアアースの一種、天然ミネラルであるセリウムは、酸化チタンや酸化亜鉛に比べ光活性が少ないため、お肌への悪影響などの懸念点が少ないことも魅力。
セリウムは植物由来成分でコーティングしています。※1酸化セリウム(紫外線散乱剤)
3 白浮きしない!透明肌仕上げでトーンアップ※2
セリウムは透明感のある白色で、お肌を明るく見せてくれます。
また、パウダータイプには天然鉱石の「マイカ」のパウダーを配合し、ふわっとお肌にのって毛穴を目立たなくすることで、まるでワントーンアップしたような透明肌に仕上げます。
厚塗りになりにくいので、パウダータイプはメイクのフィニッシング、クリームタイプはメイク下地としてもオススメです。※2 メイクアップ効果による
4 天然由来の保湿成分配合。肌になじみ、うるおいも長持ち
ホホバ種子油
酸化に強く高い保湿力があり、紫外線から肌を守ります。パウダータイプにも配合することで、ほどよいしっとり感が実現。粉っぽい印象になりません。
5 天然精油のさわやかな香り「甘夏」&「ローズマリー」
甘くてフレッシュな香り「ナツミカン果皮油」
熊本県の農園の農薬不使用の甘夏を、水蒸気蒸留した精油。正式名称は「川野夏橙(カワノナツダイダイ)」で夏みかんの枝変わり種。光毒性のある成分は含まれません。
“ハンガリアンウォーター”の主成分「ローズマリー葉油」
チュニジア産のオーガニックローズマリー シネオール。
シソ科のハーブ、ローズマリーの葉や花から抽出した精油。世界最古の香水「ハンガリアンウォーター」の主成分。
ワントーンアップしたような輝きをもたらし、ホホバ種子油がほどよくしっとり感をキープ。 メイクのフィニッシングやメイクをしない日にも、光対策しながらお肌を美しく仕上げます。外出先でもぱぱっと手軽につけれ、夏場やお風呂上りのボディパウダーとしてもお使い頂けます。
使い方
素肌に使用する場合は、スキンケア後にご使用ください。
ティッシュなどで余分な油分を抑えておくと、パウダーの定着がよくなります。
メイクしたあとに使用する場合は、ファンデーションの上からご使用ください。つけ直す際は、余分な皮脂を抑えてからご使用ください。
ブラシにパウダーを適量取り、お顔やボディにまんべんなくなじませます。お顔に塗布する際は少量ずつ取り、中心から外側へ向かっておつけください。メイク後に使用する際は、ファンデーションの上からお使いください。多量に取るとムラになる場合がございますのでご注意ください。※レフィルを交換すときは、パウダーが装着されているケースの裏面にある穴をピンなどで押し上げて、取り出して交換してください。
使用上の注意
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。目に入ったときは、直ちに洗い流してください。乳幼児の手の届かない場所に保管してください。強い衝撃で割れる可能性がありますので、お取り扱いには十分ご注意ください。製品の特性上、稀に表面にダマが生じる場合がございますがご使用には問題ありません。清潔な手でご使用いただき、パフは清潔に保つようお願いします。パウダーの上にパフをのせた状態での保管は避けてください。お肌をタオルでふいたあとなどは、ぬり直してください。
SPFは「サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)」の略で、主にUV-B(紫外線B波)に対する防止効果を表す目安の数値です。
しかし、紫外線に対する耐性は個人差があります。
その人が日焼けするまでの時間を「日焼け止め」によって遅らせることが期待できる。それを数値化したものがSPF。正確には「日焼け止め」ではなく「日焼け遅らせ」ってことですね。
PAは、プロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略。
主にUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す目安の数値です。
++++、+++、++、+の4段階があり、+が多くなるにつれUV-Aに対する効果の高さを示します。
巷では【SPF50 PA++++】なんて商品がゴロゴロ存在しており、数値だけ見ると良い商品なのかなぁ~なんて思いがちですが、例えば
紫外線を浴びることで、肌に日焼けがみられるまでに20分かかる人がいたとして、
SPF30だと 20分×30=600分(10時間)
SPF50だと 20分×50=1000分(16.6時間)
日本における年間日照時間の1位は埼玉県の2,366時間。
一日の平均に均すと6時間/1日。
この時点で必要以上のSPF効果が存在していることに気が付きますよね~。
一般的にSPFが高ければ高いほど、肌への負担は高くなります。
紫外線吸収剤や酸化チタン、酸化亜鉛、タルク、100nm 以下のナノ粒子から及ぼされる肌への負担は、紫外線の影響もさることながら、見落としてはいけないファクターだと思います。
日焼け止め商品の最盛期は夏場ですから「水で落ちない!汗でも落ちない!」なんて売り文句もありますが、落ちにくい日焼け止めなら、落とすためのクレンジングも必然【強力】になりますよね?
つまり、日焼け止めとクレンジングによって肌に負担をかけて、美容液で補うってこと?と感じてしまうのはあまりにも男性目線でしたでしょうか?
ちなみにSPF10以上は紫外線のカット効果はほとんど変わらずに、持続時間の差のようですね。
是非、お試しくださいませ。