こだわり1
オーガニックコットン100%使用
一般的なコットンの栽培には、大量の農薬や化学肥料が使われています。それに対し、オーガニックコットンは、地球環境への負荷を減らし、人にもやさしい素材です。しかしその分、栽培には多くの時間と手間がかかります。
オーガニックコットンとは、3年以上農薬や化学肥料を使わず、有機肥料などで丁寧に土づくりされた畑で育てられた綿花のこと。プリスティンでは、主にインドから、厳しい基準をクリアしオーガニック認証を取得した農地で栽培されたコットンのみを厳選して使用しています。
この認証には、農地で働く人々の安全や、児童労働・労働搾取がないことなど、栽培環境の倫理面も含まれています。さらに、使用する綿の種も遺伝子組み換えではない、自然なものに限定しています。
世界の綿花生産量のうち、オーガニックコットンが占める割合はわずか約1%に過ぎません。だからこそ大切にしたい素材です。
肌に直接ふれるものは、できるだけ安心でやさしいものを選びたい。そんな想いから、「考え、選び、つくる」姿勢を大切に、オーガニックコットン製品をつくり続けています。
こだわり2
日本のものづくりを大切に
海外の工場に生産を移すメーカーが増えるなかで、プリスティンは「日本に受け継がれてきた技術を大切にしたい」という思いのもと、糸づくりから生地、そして製品に至るまで、すべての工程を日本国内で行うことにこだわっています。
オールオーガニックブラ&ショーツに使われている生地も、その一つです。使用されているのは、和歌山県の工場で丁寧に編み立てられた「接結天竺」、通称エアニット。薄くてなめらかな生地を2枚重ね、空気を含ませるように留め合わせることで、ふんわりとしたあたたかさとやわらかな肌触りを実現しています。
生地は、60番手という極細のオーガニックコットン糸を使用し、大型の丸編み機でゆっくりと編み上げられます。
編み上がった生地は一反ずつ広げて表裏をチェックし、綿ぼこりまで丁寧に取り除くなど、厳しい検査を二度行い、清潔で高品質な状態に仕上げられています。
こうして生まれるエアニットには、日本の職人技とものづくりへの誇りが息づいています。
つくり手
未来へ続くものづくり
プリスティンは、「清らかな状態をずっと維持し続けること」を名前の由来とし、1996年の誕生以来、人と地球にやさしいものづくりを続けているブランドです。
手を掛けすぎず、けれど手を抜かず。気持ちのよい毎日を支えるために、素材選びから製品づくり、パッケージに至るまで、一貫してやさしさと誠実さを大切にしています。
オーガニックコットンを中心に、生分解性のある素材の使用や、動物福祉・人権への配慮、廃棄ゼロを目指した残布・残糸の活用など、サステナブルな取り組みを実践。さらに、日本の繊維自給率0%という現状を変えるべく、2012年から「国産綿復活プロジェクト」をスタートし、全国の農家と協力しながら国産綿の生産にも挑戦しています。
2030年には、すべてのプリスティン製品における国産綿の使用率2%を目指し、未来へ続くものづくりを進めています。
注意事項
・漂白していない原綿のままの生成り色は、生地にポツポツとした斑点が残っています。これは糸にする段階で取り除ききれなかった綿花の葉や茎の残りで、害はありません。洗濯するごとに少しずつ減っていきます。
・防縮加工をしておりませんので、洗濯後は多少縮む場合があります。タンブラー乾燥を避け、形を整えて日陰で自然乾燥をしてください。
・洗濯には環境や健康に配慮した無蛍光洗剤をおすすめします。
・ドラム式洗濯機をご使用になる場合は、ネット使用うえ、手洗いモードで洗濯してください。手洗いがより安心です。
・柔軟剤の使用はお避け下さい。
・撮影画像は、光の当たり具合やモニターの環境により色味が違って見える場合があります。
・原綿は、産地や収穫時期により色味の違いが生じます。このため、同じ製品でも生産ロットにより色の違いが生じる場合がございます。天然繊維を用いた染色をしないものづくりの特徴となります。予めご了承ください。